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2021年5月29日土曜日

米国株式投資状況 2021年05月29日

 





今週はIAUの株式併合があり、IAUが400株から200株となりました。
その際、強制的に一般口座に入庫されてしまいました。
IAUは全て売却し、利益確定。
買付手数料無料でGLDMを400株まで購入しました。
その他、VOOとSPYを少量買い足ししました。

世界的に物価高が顕在化してきた昨今、金先物は2000↑まで上昇すると考えます。
今後も利益が伸びると期待しています。






2021年5月22日土曜日

米国株式投資状況 2021年05月22日

 



今週はインフレ加速とテーパリング議論の開始を警戒して、特定口座の現物株を一部利確。金ETFのGLDMを少量追加購入。なぜかSPY(SP500ETF)を少量購入しました。

今まで知らなかったのですが、楽天証券では、買付手数料が無料のETFが9銘柄あり、その中からGLDMとSPYを今週購入しました。
買付手数料無料はかなり有難いので、これからも追加購入を検討する価値があると考えます。


現物株については、もう少し大きな株価の調整局面が来るかと予想して、一部を現金化したのですが、結局さほどの下落はなく、米ドルの投資資金が3000ドルほどダブついている状態です。

来週以降も買い時を探っていきたいと思います。




2021年5月20日木曜日

ぴったりユニフォームで、陳子豪応援!! 峮峮 (ちゅんちゅん)中信兄弟 啦啦隊女神 臺中洲際棒球場 2021/04/09


健康美ですなw

ANA、発行可能株数を倍増


 ANAホールディングス <9202> は19日、発行可能株式総数を現在の5億1000万株から10億2000万株へ倍増させると発表した。昨年度実施した公募増資で、発行済み株式総数が上限に近づいていた。将来の資金調達手段の選択肢を広げ、機動的に資本政策を実施するのが理由。 


https://news.yahoo.co.jp/articles/dd88054fd2ea5fd2aba286eb786d1ccd6239b672

NY外為市場=ドル反発、FOMC議事要旨は将来のテーパリング討議に言及


 [ニューヨーク 19日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では、ドルが5日ぶりに反発。19日に発表された4月27─28日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨からは、景気回復が急速なペースで継続していることを踏まえ、一部の政策担当者が金融政策の変更を検討し始める用意を示していたことが分かった。

https://jp.reuters.com/article/ny-forex-idJPKCN2D02NK?feedType=RSS&feedName=businessNews&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

2021年5月15日土曜日

米国株式投資状況 2021年05月15日

今週の米国市場は、消費者物価指数(CPI)が大幅上昇し、インフレが加速、早期の金融緩和縮小が懸念され株価が大きく下落しましたが、週末には回復しています。

今週の取引は金ETFのIAUを買い増し、相場が乱高下する中、下落した局面で現物株を少量買い増ししました。

評価損益額は先週の550.14ドルから643.98ドルへ17%↑上昇
金ETFがようやく利益がでてきたので、上昇トレンドに乗って利益確定したいです。









 

2021年5月11日火曜日

花王(4452)連続増配銘柄 買い時は?2021/05/06

国の借金 1,216兆円 5年連続で最大更新(2021年5月10日)


財務省は、国債や借入金などを合わせた「国の借金」が、今年3月末時点で1,216兆4,634億円に達し、5年連続で過去最大を更新したと発表しました。新型コロナの影響で国債を増発したことが要因で、「国民1人あたり」の借金は、単純計算でおよそ987万円となる。

2021年5月8日土曜日

米国株式投資状況 2021年05月08日


 今週はゴールドがようやく上昇トレンドに入ってきました。

追加でIAUを購入しようと考えていたら、あれよあれよと上昇してしまい、結局予定の価格をオーバーしてしまい、購入は見送りました。

この判断が吉とでるか凶とでるか、今後の経過を見守りたいです。

その他、KO・KHC・AAPLを少量買い足しました。

現物株は概ね順調に上昇しているので、このまま長期保有したいです。

7日発表の4月の米雇用統計が市場予想を大幅に下回ったようですが、米国株には大きな影響はないように思います。

雇用統計の結果が良すぎるとテーパリングの話題が出てしまうので、そちらのほうが、米国株や世界の株価に影響を与えるのでないかと考えます。

今月はセルインメイの言葉の通り、調整局面があるかと警戒していましたが、今のところ大幅な下落はなさそうですね。


最近、インフレと景気後退が同時に起こる、スタグフレーションを心配する声がちらほら聞こえていますが、世界的にインフレは発生しても、ワクチンの普及で景気は徐々に回復すると見られ、景気後退には陥らないと考えます。

ただし、日本はワクチン接種が世界的に遅れを取っており、景気の回復も世界に後れをとってしまいそうな状況です。

東京オリンピックが中止されれば、日本経済にマイナスになるのは、ほぼ間違いないと思います。

最悪のシナリオとして、日本だけがスタグフレーションに陥り、世界経済から取り残されるような場合に自分の資産をどうやって守っていく必要があるのかを日々考えています。

米国株投資と金投資はその答えのひとつではないでしょうか。

その他によいアイデアがあれば、教えてください。










2021年5月1日土曜日

米国株式投資状況 2021年05月01日


今週はTLTを全て、 KO JNJ KHCを一部利益確定し、下落していたPGを買い増ししました。

TLTはともかくKHCは売らなくても良かったかなと少し後悔しています。

今週はドル円が1円40銭ほど円安ドル高になり、自分としては円決済で米株を買いにくい状況になってしまっています。

米国株と米ドルの持ち高比率をもう少し上げたいと考えていますが、円安だと躊躇してしまいます。

こういう場合、他の投資家の方はどうしているのかな?






 

おしゃべりぬいぐるみと会話してるつもりの1歳児